骨盤の歪みについて
悪い姿勢、長時間同じ姿勢、筋力低下、左右差のある動作習慣などで、骨盤が前後・左右に傾いたような状態 になり、腰や周囲の筋肉に負担がかかることはあります。こうした“体のゆがみ”の要因として、猫背や反り腰、脚を組む癖、運動不足、冷え、ストレスなどを挙げています。
ただし、ここが大事で、下半身のふらつき・脚のもつれ・力が入りにくい といった症状を、単純に「骨盤の歪み」で片づけるのは危険です。首の脊髄が圧迫される 頚椎症性脊髄症 では、歩行がぎこちない、脚がもつれる、階段で手すりが必要になる、歩行バランスが悪いといった症状は、整体などで「骨盤や腰椎の歪み」と言われても、実際には疲労骨折、圧迫骨折、炎症性疾患 などが隠れていることもあるため、おかしいと思ったらご相談ください!
まとめ
慢性的な腰まわりの違和感や姿勢の崩れ なら、一般に言う「骨盤の歪み」に近い状態として説明されることはあります。ですが、下半身のふらつき があるなら、骨盤だけの問題とは限らず、頚椎・腰椎・脊髄・脳 まで含めて考える必要があります。特に しびれ、脱力、歩きにくさ、尿もれ・排尿しづらさ を伴うなら「骨盤由来っぽい症状」と「頚椎・脊髄由来っぽい症状」の見分け方 を、症状に合わせて整理いたします!









