足が攣る原因と対処法
夜中や明け方、突然足が攣って目が覚めた経験はありませんか?
来院される患者さんからも「最近よく足が攣るんです」という相談はとても多いです。
足が攣る(こむら返り)は、筋肉や血流、神経のバランスが崩れたサインのひとつです。
柔道整復師から見た主な原因
臨床でよく感じる原因は以下です。
• 筋肉の過緊張・柔軟性低下
ふくらはぎや足底筋が硬くなると攣りやすくなります。
• 血流不良
冷え、長時間同じ姿勢、運動不足が影響します。
• 身体の使い方の偏り
片側重心、歩き方のクセ、足首の可動域低下など。
• 腰部・骨盤の影響
腰や骨盤の歪みが、下肢の神経や筋緊張に影響するケースもあります。
おすすめの予防ケア
日頃のケアで攣りは予防できます。
• 入浴でしっかり身体を温める
• 寝る前のふくらはぎ・足首ストレッチ
• 水分・ミネラル補給を意識する
• 足首の動きを出す簡単な体操
特に「最近運動していないのに攣る」という方は、
筋肉の硬さと血流低下が大きく関係しています。
繰り返す足の攣りは要注意
頻繁に足が攣る場合、
• 腰部の問題
• 神経の影響
• 日常動作のクセ
などが関係していることもあります。
その場合、局所だけでなく全身を診る視点が重要です。
「いつものことだから」と我慢せず、早めにご相談ください。









